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カヌー犬・ガクの生涯 ともにさすらいてあり

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-16-726917-3
(4-16-726917-1)
税込価格 586円
頁数・縦 239P 16cm

商品内容

要旨

作家・椎名誠によって世界で初めて「カヌー犬」と呼ばれることになったガクは、さすらいのカヌーイスト・野田知佑のよき伴侶となって日本および世界各地を旅し、またテレビCMや映画に出演、勇名を馳せる。しかし、そのガクにも老いが忍び寄って…。類まれなる雑種犬とさすらう男がつむぐ哀切の物語。

目次

第1章 出会い
第2章 成長
第3章 さすらい
第4章 エデンの園
第5章 わかれ

著者紹介

野田 知佑 (ノダ トモスケ)  
1938(昭和13)年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部英文科卒。教員、雑誌記者を経てエッセイストに。「川遊びカヌー」を提唱し、国内をはじめ欧米、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシアの川を楽しむ一方、環境破壊につながる河川改修、ダム開発をおしすすめる国土交通省の蛮行を一カヌーイストの立場から告発し続けている。82年、『日本の川を旅する』で第9回日本ノンフィクション賞新人賞、98年、一連の活動に対して毎日スポーツ人賞文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)