• 本

101個目のレモン

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年8月
ISBNコード 978-4-16-754804-9
4-16-754804-6
税込価格 618円
頁数・縦 310P 16cm

商品内容

要旨

弟が結婚したり、二十一世紀になったり、三冊目の歌集『チョコレート革命』を出したり、いろいろな出来事が起こった歌人・俵万智の三十代。そのすべてが詰まったエッセイ集では、素敵な人々との出会い、お芝居、本や雑誌、絵画との触れ合い、そして自らのフィールドである歌の世界への思いが、深い愛情と鋭い観察力で綴られる。

目次

1 弟の結婚(弟の結婚
二十一世紀の子どもたち ほか)
2 お芝居が好き(真田広之のハムレット
ふるさとの仲間 ほか)
3 大切な本たち(しみじみと読める小説三冊
この雑誌が、おもしろい ほか)
4 絵画あれこれ(二十世紀の芸術
十四歳のピカソ―「ミサ答えの少年」 ほか)
5 短歌の部屋(短歌の中のダイアローグ
返信―『チョコレート革命』のこと ほか)

著者紹介

俵 万智 (タワラ マチ)  
1962(昭和37)年、大阪府生まれ。1985年、早稲田大学第一文学部卒業。86年、「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。87年、歌集『サラダ記念日』を刊行し、同書で第32回現代歌人協会賞を受賞。以後、エッセイ、評論、紀行など幅広い執筆活動を行ない、97年より読売歌壇の選者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)