• 本

秋の花火

文春文庫 し32−9

出版社名 文藝春秋
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-16-760509-4
(4-16-760509-0)
税込価格 586円
頁数・縦 349P 16cm

商品内容

要旨

彼の抱えた悲しみが、今、私の皮膚に伝わり、体の奥深くに染み込んできた―。人生の秋を迎えた中年の男と女が、生と死を見すえつつ、深く静かに心を通わせる。閉塞した日常に訪れる転機を、繊細な筆致で描く短篇集。表題作のほか、「観覧車」「ソリスト」「灯油の尽きるとき」「戦争の鴨たち」を収録。

おすすめコメント

人生の秋を迎えた男と女が、生と死を見すえつつ、深く静かに心を通わせる。閉塞した日常に訪れる転機を、繊細な筆致で描く短篇集。彼の抱えた悲しみが、今、私の皮膚に伝わり、体の奥深くに染み込んできた――。人生の秋を迎えた中年の男と女が、生と死を見すえつつ、深く静かに心を通わせる。閉塞した日常に訪れる転機を、繊細な筆致で描く短篇集。表題作のほか、「観覧車」「ソリスト」「灯油の尽きるとき」「戦争の鴨たち」を収録。 解説・永江朗

著者紹介

篠田 節子 (シノダ セツコ)  
1955(昭和30)年、東京都生まれ。東京学芸大学卒業後、八王子市役所に勤務、90年「絹の変容」で第3回小説すばる新人賞を受賞し、作家活動に入る。97年には「ゴサインタン―神の座―」で第10回山本周五郎賞、続いて「女たちのジハード」で第117回直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)