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自殺

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 1999年12月
ISBNコード 978-4-16-762102-5
4-16-762102-9
税込価格 503円
頁数・縦 198P 16cm

商品内容

要旨

「最初に自殺を考えたのは小学六年生の時です」―自らの未遂体験を通じ、作家・柳美里が高校生に問う、生きる意味。作家、マラソン選手、アイドル歌手、いじめによる中学生の死など、多くの自殺具体例の核心を見据えて掲げられる、逆説的“自殺のすすめ”をあなたはどう読むか?文庫化に合わせ大幅加筆。

目次

レッスン1993―自殺をプログラムする(世界の隅で震えている子どもたち
生きるだけでは満足できない
放課後のおしゃべり
柳美里への八つの質問
死を夢みたあとに)
レッスン1999―死をコントロールする(平和の代償として、自殺は増えつづける
伊丹十三、新井将敬、hideの死
復讐する子どもたち
虚栄とナルシシズムがもたらしたもの
ひとりひとりが「死の解釈」を)