• 本

規制緩和という悪夢

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2002年1月
ISBNコード 978-4-16-765623-2
4-16-765623-X
税込価格 545円
頁数・縦 192,37P 16cm

商品内容

要旨

「大胆な規制緩和が実行されれば物の値段が下がり、消費者の実質所得が上昇、新産業が生まれ、雇用は増大する」。90年代初頭、市場万能主義者たちはこう約束した。現実は果たしてどう推移したか。70年代に米国で始まった規制緩和の波は我々の社会をどう変えたか?新章『マネー資本主義と規制緩和』を書きおろし追加。

目次

第1章 米国の壮大なる実験は警告する
第2章 平岩研メンバーの批判に答える
第3章 淘汰の時代は始まっている
第4章 「規制緩和万能論」はなぜ燃え上がったか
文庫版特別書き下ろし―マネー資本主義と規制緩和

著者紹介

内橋 克人 (ウチハシ カツト)  
1932年神戸市に生まれる。時流に惑わされず本質を見抜き、冷静な分析と勇気ある発言を続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)