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昭和史発掘 2 新装版

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-16-769701-3
4-16-769701-7
税込価格 1,034円
頁数・縦 470P 16cm
シリーズ名 昭和史発掘

商品内容

要旨

昭和四年、箱根のホテルで男がピストルを片手に握りしめ死体で発見される。頭部を弾丸が貫通。自殺かと思われたが…。当時の中国関係のキナ臭さ漂う「佐分利公使の怪死」、文豪の“妻譲渡事件”としてゴシップになった「潤一郎と春夫」、他に「満洲某重大事件」など昭和初期の世相を圧倒的な取材力で描いた松本清張の代表作。

目次

三・一五共産党検挙
「満洲某重大事件」
佐分利公使の怪死
潤一郎と春夫
天理研究会事件

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第5回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)