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夏の椿

文春文庫 き27−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2008年1月
ISBNコード 978-4-16-774401-4
4-16-774401-5
税込価格 723円
頁数・縦 393P 16cm

商品内容

要旨

天明六年。江戸が大雨に襲われた日、甥の定次郎を何者かに斬殺された旗本の三男坊である立原周乃介は、その原因を調べるうちに、定次郎が米問屋柏木屋のことを探っていたことを知る。柏木屋の主人、仁三郎には暗い陰が見え隠れしているようだ。核心に迫りだした周乃介の周りで不審な事件が起きはじめた。

著者紹介

北 重人 (キタ シゲト)  
1948年、山形県酒田市生まれ。仲間とともに建築・都市環境計画の事務所を設立。長く、建築やまちづくりにかかわる。1999年、「超高層に懸かる月と、骨と」で第三十八回オール讀物推理小説新人賞を受賞。2004年、『夏の椿』(原題「天明、彦十店始末」)が松本清張賞の最終候補となり、同作品でデビュー。2007年、『蒼火』で第九回大藪春彦賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)