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白疾風(しろはやち)

文春文庫 き27−3

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-16-774403-8
4-16-774403-1
税込価格 785円
頁数・縦 403P 16cm

商品内容

要旨

信長の伊賀攻めにからくも生き残った「疾風」の異名を持つ元忍者の三郎は、家康が開拓し始めた武蔵野の村に身を寄せ、畑を耕し静かに暮らしていた。そんな最中、風魔残党やら、武田の隠し金山の噂など、不穏な気配が漂ってきた。村を飲み込む何者かの陰謀。三郎は再び忍びとなって村を守るため立ち上がる。

著者紹介

北 重人 (キタ シゲト)  
1948年、山形県酒田市生まれ。仲間とともに建築・都市環境計画の事務所を設立。長く、建築やまちづくりにかかわる。1999年、「超高層に懸かる月と、骨と」で第38回オール讀物推理小説新人賞を受賞。2004年、「夏の椿」(原題「天明、彦十店始末」)が松本清張賞の最終候補となり、同作品でデビュー。2007年、『蒼火』で第9回大藪春彦賞を受賞する。2009年8月26日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)