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はるまき日記 偏愛的育児エッセイ

文春文庫 た94−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-16-790262-9
4-16-790262-1
税込価格 660円
頁数・縦 293P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 電車やバスの中ではこらきれずもだえます。きっと

    子どもが園に行っているとき、
    寝ているとき、ちょっと自分の時間が持てたとき、
    読もうと思っています。
    そんな時、とんでもなく自己嫌悪に陥ったときに読もうと思っています。
    ときどき暇そうな父を呼んで喫茶店に行っておごってもらって
    ほんわかして解消します。
    実はまだパラパラとしか読んでいません。
    まだお給料前なので楽しみにしているところです。
    瀧波ユカリさんの育児日記です。
    第三者の育児日記ってなんて面白いんでしょうかッ。
    もうわくわくです!
    追って追記します!


    (2015年3月24日)

商品内容

要旨

漫画『臨死!!江古田ちゃん』でおなじみ、瀧波ユカリの初エッセイ。愛娘「はるまき」が生後2ヶ月から14ヶ月になるまでを記録した、愛と妄想と大人のホンネが満載の全く新しい育児日記。産後半年で東日本大震災が起こり、著者を取り巻く環境も日本も大きく変わった1年間の出来事を、娘の成長と共に綴る

著者紹介

瀧波 ユカリ (タキナミ ユカリ)  
1980年北海道札幌市生まれ。漫画家。日本大学藝術学部写真学科卒業。2004年『臨死!!江古田ちゃん』でアフタヌーン四季賞大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)