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菩提樹荘の殺人

文春文庫 あ59−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-16-790525-5
4-16-790525-6
税込価格 737円
頁数・縦 323P 16cm

商品内容

要旨

アポロンのように美しい少年、と噂される連続通り魔事件の容疑者。お笑い芸人志望の若者達の悲劇。大学生時代の火村英生の秀逸な推理、そしてアンチエイジングのカリスマ殺人事件。「若さ」を持て余す者、「若さ」を羨望する者達の恩讐に振り回されつつ謎に立ち向かう火村とアリスを描く、美しい本格推理四篇!

おすすめコメント

「臨床犯罪学者・火村英生」斉藤工×窪田正孝で1月より連続ドラマ化 お笑い芸人志望の若者、アンチエイジングのカリスマ等、「若さ」をモチーフとした作品集。学生時代の火村英生の名推理もキラリ。

著者紹介

有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)  
1959年、大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。同大学推理小説研究会に所属していた。89年『月光ゲーム』でデビュー。書店勤務の傍ら『双頭の悪魔』など話題作を続々と発表し、新本格派の旗手となる。94年に専業作家となる。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞小説部門を受賞。本格ミステリ作家クラブ初代会長も務めた。エッセイにもファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)