太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上
文春文庫 ト5-1
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2016年2月 |
ISBNコード |
978-4-16-790561-3
(4-16-790561-2) |
税込価格 | 1,012円 |
頁数・縦 | 458P 16cm |
シリーズ名 | 太平洋の試練 |
商品内容
要旨 |
機動艦隊で真珠湾を急襲する。日本海軍の鬼才、山本五十六の創案した革命的手法により、太平洋戦争の火蓋は切って落とされた。迎え撃つのは米海軍の英才チェスター・ニミッツ―。アメリカの若き海軍史家が日米の資料を駆使して重層的に描く、まったく新しい太平洋戦争。これが「日本が戦争に勝っていた180日間」の真実だ。 |
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目次 |
序章 海軍のバイブル |
おすすめコメント
攻撃か、防御か。戦力か、情報力か 米国の若き海軍史家が“日本が戦争に勝っていた百八十日間”を日米双方の視点から描く。米主要紙絶賛の、まったく新しい太平洋戦史。