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鬼平犯科帳 13

決定版

文春文庫 い4−113

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-16-790872-0
(4-16-790872-7)
税込価格 792円
頁数・縦 340P 16cm
シリーズ名 鬼平犯科帳

商品内容

要旨

同心・松永弥四郎は、自身の奇妙な性癖を平蔵の息子・辰蔵に知られ、戦々恐々の日々を送る(「夜針の音松」)。「酒もうまい。肴もうまい」と煮売り酒屋で、上機嫌の同心・木村忠吾。さし向いの相手の顔貌は、眉毛と眉毛がつながっていた(「一本眉」)。ほかに「熱海みやげの宝物」「殺しの波紋」「墨つぼの孫八」「春雪」の全六篇を収録。

おすすめコメント

2017年、本格時代劇アニメ「鬼平 ONIHEI」登場。本格時代劇というアニメの新ジャンルを拓き、今後の展開にも注目が集まっている。原作はもちろん、池波正太郎の「鬼平犯科帳シリーズ」である。現在、「読むたびに新たな発見がある」と世代を越えて人気絶大のシリーズ全24巻を、さらに大きな文字とふりがなを増やした、読みやすい【決定版】で順次刊行中。カバーデザインも一新、ページを開くと全巻揃えて、繰り返し読みたくなります。第13巻収録作品は、「熱海みやげの宝物」「殺しの波紋」「夜針の音松」「墨つぼの孫八」「春雪」「一本眉」の6篇。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)