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令和の生徒指導 大人も子どももみんなで支え合う

出版社名 明治図書出版
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-18-167415-1
4-18-167415-0
税込価格 2,156円
頁数・縦 203P 19cm

商品内容

要旨

学校現場にいまだ根強く残る教員の犠牲を前提とした指導、画一的、抑圧的な指導を脱し持続可能な、新時代の生徒指導を実現する具体策を提案!BPSモデル、ストレングスモデル、応用行動分析などに基づくアセスメントから、「美点凝視」による温かく支え合う学校風土づくりまで。

目次

第1章 大人も子どももみんなで支え合う 令和の生徒指導のマインドセット(私たちはすごい!胸を張って前に進もう
教職前夜の初心に帰る ほか)
第2章 大人も子どももみんなで支え合う 令和の生徒指導の基本スキル(「最新学習歴」を教員自身が更新し続ける
相手が大人でも子どもでも、対等、親切に接する ほか)
第3章 令和の生徒指導のチーム・風土づくり(生徒指導のグランドデザインを描く
「しないこと」こそ話し合う ほか)
第4章 大人も子どもも学び合う「全員主体」の授業づくり(「守」自分の「日ごろの授業」を見返す
「破」正解ではなく納得解・創造解を生み出す ほか)

出版社・メーカーコメント

令和の現在でも、中学校ではいまだに教員の犠牲を前提とした生徒指導が広く行われている一方、画一的、抑圧的な指導も根強く残っています。そのような持続可能性の低い生徒指導を脱し、教員も生徒も「みんなで支え合う」、新しい学校づくりの具体的な方法を提案します。

著者紹介

栗山 泰幸 (クリヤマ ヒロユキ)  
1981年生まれ、奈良県公立中学校教諭、奈良教育大学大学院修了、教職修士(専門職)。公認心理師、臨床発達心理士、日本スクールカウンセリング推進協議会ガイダンスカウンセラー。2019年度より4年間、生徒指導主事を務め、奈良県中学校生徒指導研究会研究委員、奈良市中学校生徒指導連絡協議会幹事を兼任。この期間に取り組んだ発達支持的生徒指導について実践的研究を進め、日本生徒指導学会大会で口頭発表を行った。社会科学習を通したアクティブラーナーの育成(2017)、発達支持的生徒指導の具体的実践についての研究(2024)で2度の日教弘教育賞受賞。奈良教育大学学長より奨励賞受賞(2025)。2025年4月からは名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程に在籍し、奈良県公立中学校で勤務しながら研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)