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不作為で勝ち残る日本経済 米中没落を直視すれば、復活の条件が見えてくる

出版社名 徳間書店
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-19-864089-7
4-19-864089-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

世界経済で本当は何が起きているのか?米中没落を尻目に、日本が生き残る理由とは?

目次

第1章 なぜ、世界中で株価が乱高下しているのか?(胴元としてでなく、賭け手としても参加するようになった中央銀行
2016年、巨額の償還を控える米国債 ほか)
第2章 「宗主国なき植民地」経済、米中2大国の没落(利益極大化国家、米中の限界
戦争と統制経済の限界 ほか)
第3章 アベノミクスとはいったいなんだったのか?(じつは大富豪が急増している日本
だれのための金融緩和なのか? ほか)
第4章 完成された官製相場の終わり(すさまじいリスクを抱える欧米諸国のヘッジファンド化
下げ止まらない原油価格 ほか)
第5章 21世紀最初の15年間とはなんだったのか?(20世紀に解決すべきだったことが露呈した
格差と差別の拡大と充満する不満因子 ほか)

おすすめコメント

波乱の幕開けとなった2016年。株の暴落とぬぐえぬ戦争の気配。世界中の国家が安易な金融政策から抜け出せず、コントロール不能な状態になった。中国バブルは崩壊し、アメリカはソフトランディングできない。米中経済同時崩壊を日本はいかにして迎え撃つのか。アベノミクスと金相場の密接な関係、国家ぐるみでの株価操作合戦の内幕、止まらぬ原油安の背景、今後の行方等を鋭く考察する。世界経済で唯一、日本だけが浮上する理由を増田流理論で解説。

著者紹介

増田 悦佐 (マスダ エツスケ)  
経済アナリスト・文明評論家。1949年、東京生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社で、建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務め、現在に至る。経済予測、文明論、都市論など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)