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時代劇を見れば、日本史の8割は理解できます。 時代劇専門チャンネル「寺子屋ゼミ」

出版社名 徳間書店
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-19-864724-7
(4-19-864724-0)
税込価格 1,540円
頁数・縦 265P 19cm

商品内容

要旨

「時代劇」と「歴史」はとっても近いところにあります。暗記するよりドラマでざっくり。これで日本の歴史が好きになる!東大教授と時代劇研究家がしゃべりまくった、これぞ時代劇の底力!

目次

第1章 あのヒーローとざんねんな史実(『鬼平犯科帳』―功績を認めてもらえぬ男の悲哀
『大岡越前』―名奉行は出世はしたけどいじめられ ほか)
第2章 アウトローが動かした歴史の時の時(江戸市中を狙う盗賊と、郊外の武家屋敷を狙った鼠小僧
剣豪は人を斬るのか、道場商売に走るのか? ほか)
第3章 教科書では学べない偉人の別の顔(「松平長七郎」はともかく、誉れ高い名門「松平家」
「真田一族」は徳川幕府成立後でも人気があった ほか)
第4章 庶民の暮らしが歴史をつくった(小石川養生所と漢方から蘭方へ進んだ医者の技量
朝鮮人参からガマの油まで、庶民薬は迷信と紙一重 ほか)
第5章 武家社会は現代より生きやすいか(「犯科帳」「捕物帳」に残された事件と裁きの綿密記録
派手な裁判で名を高めたい。「奉行所」に渦巻く欲 ほか)

おすすめコメント

大岡越前は都知事と警察庁長官を兼務の激務だった!時代劇は江戸学の最良テキストだ。歴史学の泰斗とチャンバラ評論家が大放談。

著者紹介

山本 博文 (ヤマモト ヒロフミ)  
昭和32(1957)年、岡山県生まれ。東京大学史料編纂所教授。近世政治史、近世武士を研究。綿密な史料の分析、掘り起こしから新たな江戸時代像を提示している。著書に『江戸お留守居役の日記』(日本エッセイスト・クラブ賞)ほか。多くの時代劇の時代考証を務める
ペリー荻野 (ペリーオギノ)  
昭和37(1962)年、愛知県生まれ。コラムニスト、時代劇研究家。大学在学中から中部日本放送でラジオパーソナリティ兼放送作家として活動。時代劇ファンの女性を集めた「チョンマゲ愛好会女子部」部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)