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私たちはどう働くべきか

出版社名 徳間書店
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-19-865178-7
4-19-865178-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

池上彰が自分自身の働き方を初解説!

目次

第1章 大きく変わるポスト・コロナの働き方
第2章 外国人には理解されない日本人の働き方
第3章 過労死を招くブラック企業の実態
第4章 働く義務と権利
第5章 働き方改革の論点
第6章 AI時代の働き方
第7章 令和時代の働き方
第8章 私が歩いてきた道
第9章 働き方は生き方

出版社・メーカーコメント

ウィズコロナ時代はどのように働くことになるのか――。池上彰が自分自身の働き方を明かしながら「新しい働き方改革」を解説する

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道局社会部でさまざまな事件を担当。94年より11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年にNHKを退社、フリージャーナリストとして多方面で活躍。16年4月から名城大学教授、東京工業大学特命教授。愛知学院大学、立教大学、信州大学、関西学院大学、日本大学、順天堂大学、東京大学などでも講義する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)