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世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ

出版社名 徳間書店
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-19-865238-8
4-19-865238-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

メディアのフェイクと報道しない自由など、すでに看破されている。ディープ・ステートが支配する破壊文明を、精神的革命が打ち砕く。

目次

第1章 アメリカの現実(分断のアメリカ
終わった男 ほか)
第2章 歴史は語り繰り返す(第二の南北戦争
ワーテルロー ほか)
第3章 縛られる日本(主権国家たれ
東アジアレジーム ほか)
第4章 日本が覚醒する日(トランプの退任演説
親中にも程がある ほか)

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著者紹介

高山 正之 (タカヤマ マサユキ)  
ジャーナリスト。1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長してアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラムを執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる。著書多数
馬渕 睦夫 (マブチ ムツオ)  
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より2018年3月まで吉備国際大学客員教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)