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野村克也は東北で幸せだったのか

出版社名 徳間書店
出版年月 2023年1月
ISBNコード 978-4-19-865594-5
4-19-865594-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 301P 19cm

商品内容

要旨

初めて明かされる仙台での日々、爆弾を抱えていた肉体、最期の時―。老将は何を遺しただろう。志半ばの退任に選手の前で泣いた。「河北新報を味方にできなかった」そうぼやいて東北楽天を去った。野村家の嫁、有紀子さんが語る2月11日の看取り。仙台の相棒が初告白「最後通達の日」

目次

プロローグ 東北で何を成し遂げようとしたのか
第1章 指導者の軌跡
第2章 人生劇場
第3章 人を遺す
第4章 成功と失敗
第5章 野村の流儀
第6章 秘蔵っ子の告白
第7章 野村さんと私
第8章 仙台の相棒たち
エピローグ 老将は何を遺しただろう

出版社・メーカーコメント

「楽天なんて監督しなきゃよかったわ」そうぼやいた野村監督は退任時に選手たちを前に滂沱の涙を流し「河北新報を味方にできなかった」と嘆いた。なぜ東北楽天での不幸な結末を嫌ったのか。東北で何を成し遂げようとしたのか。地元紙・河北新報の野村番記者が今も心に引っかかった謎をベンチ、球場の内外でこれまでに聞きいたノムさんの言葉、考えなどから突き止めるノンフィクション。選手・元選手ら東北楽天関係者への聞き取りこれまで取材NGだったノムさんが最も信頼を寄せる仙台の相棒病を抱えた車いすの女性との始球式の秘話ノムさんの最期を自宅で看取った野村家の嫁・有紀子さんインタビューなど没後3年で初めて明かされる秘話。改めて問う野球人・野村克也、有終の軌跡。<目次>プロローグ東北で何を成し遂げようとしたのか第1章 指導者の軌跡マー君、神の子、不思議な子固定観念は悪、先入観は罪縁に始まり、縁に終わる限界を感じてからが本当の戦い負けに不思議の負けなし…他第2章 人生劇場世界に一人しかいません上り坂、下り坂、まさか俺の花だよ月見草親孝行な人は伸びる感謝、感謝、感謝届いた封筒には……第3章 人を遺す失敗と書いて成長と読む人を遺すを上とすくそったれ敵は我にあり…他第4章 成功と失敗覚悟に勝る決断なし常識を疑え変化を恐れるな一流の脇役になれ第5章 野村の流儀無視、称賛、非難ぼやきは元気の証しわれ以外皆わが師B型が最強情が出ちゃう組織はリーダーの力量以上に伸びない…他第6章 秘蔵っ子の告白「天才バカボン」気楽にいけや作戦遂行に違反した者ノムさんはヒカルさん…他第7章 野村さんと私心が変われば人生が変わるかがみになれ河北新報を味方にできなかった…他第8章 仙台の相棒たち三越の腕利きテーラー月見草人生ススキノのママをめぐって沙知代さんのリード歩くと右の方に曲がっちゃうんだ最後通告車いすの彼女野村監督がボールを受ける夫婦円満のためのノムさんの教え…他エピローグ老将は何を遺しただろう

著者紹介

金野 正之 (コンノ マサユキ)  
1975年2月28日、宮城県白石市生まれ。仙台向山高、立教大文学部史学科卒業後、1999年河北新報社入社。2004年から写真部でカメラマンとなり、06年からスポーツ部でアマチュア野球、07〜09年野村克也監督率いる東北楽天を担当。13〜15年はJリーグ、なでしこリーグ、16〜18年梨田昌孝監督の東北楽天を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)