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もんなか紋三捕物帳

徳間文庫 い44−24

出版社名 徳間書店
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-19-893945-8
4-19-893945-4
税込価格 693円
頁数・縦 301P 15cm

商品内容

文学賞情報

2016年 第5回 日本歴史時代作家協会賞 シリーズ賞受賞

要旨

湯島天神下に住む桶師の鬼三郎には、法で裁けない奴らを懲らしめている裏の顔がある。ある日、訪ねてきた旗本から、素行の悪い男を葬ってほしいと頼まれた。しかし相手は、南町奉行の大岡越前守に朱房の十手を与えられた岡っ引の紋三。十八人の子分を持ち、大江戸八百八町のあちこちで、悪い奴らをとっ捕まえようと目を光らせている。総じて評判の良い男だった。各社合同企画、スタート!(大江戸痛快捕物帳)

おすすめコメント

深川・門前仲町に住んでいる紋三は、四十代の粋で鯔背で鷹揚な盛り。何事でも頼めば、どんな無理難題でも聞いてくれる地元に居着いた穏やかな人物。しかし、実は江戸の岡っ引きの総元締め的な存在。各町には、紋三親分の息の掛かった岡っ引きがぞろりといる。そして、日々難事件が彼の元に持ち込まれて……。人気時代小説が新たに手掛ける意欲作!

著者紹介

井川 香四郎 (イカワ コウシロウ)  
1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業。柴山隆司の筆名で書いた時代小説『露の五郎兵衛』で、小説CLUB新人賞受賞。脚本家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)