大久保家の人びと 直参旗本の娘の結婚
徳間文庫 い44−36 徳間時代小説文庫
| 出版社名 | 徳間書店 |
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| 出版年月 | 2023年1月 |
| ISBNコード |
978-4-19-894789-7
(4-19-894789-9) |
| 税込価格 | 825円 |
| 頁数・縦 | 374P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
神田駿河台に屋敷を拝領する直参旗本の大久保彦右衛門は、御書院番頭を勤めている。十二人の子沢山ゆえ、禄高千石といえど、暮らしぶりは質素。清貧を心がける家訓ゆえ、なんとかやっていけている。ある日、近くに住む佐伯主水亮に公金横領の疑いがあると、老中の阿部正弘から調べを仰せつかる。調べが難航するなか、四女の水奈が、主水亮の嫡男が虎之助と夫婦になりたいと言い出し…。 |
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出版社・メーカーコメント
三河以来の直参旗本の大久保家。徳川家康・秀忠・家光と三代の将軍に仕え、天下の御意見番として有名な彦左衛門と同族で、当代の彦右衛門は神田駿河台に屋敷を拝領して、御書院番頭を勤めている。十二人の子沢山ゆえ、禄高千石といえど、暮らしぶりは質素。清貧を心がける家訓ゆえ、なんとかやっていけている。ある日、近くに住む佐伯主水亮に公金横領の疑いがあると、老中の阿部正弘から調べを仰せつかる。調べが難航するなか、四女の水奈が、主水亮の嫡男の虎之助と夫婦になりたいと言い出して……。幕末の天災飢饉や諸外国の来訪で混乱した世の中を、逞しく生きていく大家族を描く、書下し痛快時代小説。新シリーズ開幕!