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たったひとつの贈りもの わたしの切り絵のつくりかた

出版社名 朝日出版社
出版年月 2003年12月
ISBNコード 978-4-255-00249-1
4-255-00249-5
税込価格 1,562円
頁数・縦 93P 23cm

商品内容

要旨

いつでもできる!だれでもできる!あくまで即興。気分が大事。用意するのは、グラビア雑誌とハサミとのりだけ。自由に切り抜いて台紙に貼っていこう。児玉清が考案した、目からウロコの切り絵教室。子どもといっしょに楽しくつくれば、色彩感覚も絵心もグングン伸びる。

目次

切り絵のつくりかた(「ナポレオン」
「カウボーイ1」「カウボーイ2」 ほか)
グリーティングカード(「パパ、ママ、ありがとう!」「ハッピーバースデイ!」「母の日に」「父の日に」
「あけましておめでとう1」「あけましておめでとう2」 ほか)
切り絵ワークス1(「備えあれば憂いなし」
「ダルタニアン」 ほか)
みんなでつくってみよう
切り絵ワークス2(「パリのおまわりさん1」「パリのおまわりさん2」
「馬に跨るカウボーイ」 ほか)

おすすめコメント

榊原郁恵さんも推薦!いつでもできる!だれでもできる!用意するのはグラビア雑誌とハサミとのりだけ。自由に切り抜いて、台紙に貼って出来上がり。子どもといっしょに楽しく作れば、色彩感覚も絵心もグングン伸びること、まちがいなし!!

著者紹介

児玉 清 (コダマ キヨシ)  
1934年東京都生まれ。学習院大学独文科卒業。東宝ニューフェイスとして『別れて生きるときも』で映画デビュー。その後『東芝日曜劇場』『花は花嫁』『山河燃ゆ』『武田信玄』『太平記』『HERO』『美女か野獣』等TVドラマに出演多数。『パネルクイズアタック25』、本格書評番組『週刊ブックレビュー』での名司会者としても活躍中。その一方で、エッセイやコラムの連載、海外小説の文庫解説や書評なども手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)