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なぜ、これが名画なの? 様式の歴史から読み解く

出版社名 朝日出版社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-255-01406-7
4-255-01406-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 310P 19cm

商品内容

要旨

なぜこの線?なぜこの色彩?「17世紀っぽい」「ロココ風」ってなぜ言える?累計10万部突破の『絵を見る技術』、今度は“時代が変える見方”を追う。絵画史を見る道具があれば、もっと絵と語り合える。理性と感性、秩序と衝動、永遠と一瞬。そのせめぎ合いが名画を作る。

目次

序章 あなたには絵を見る眼がある!
第1章 絵を見る7つ道具
第2章 絵画史を動かす2つの力(上)―理性派と感性派
第3章 絵画史を動かす2つの力(下)―リアルとシンボル
第4章 絵は層構造でできていた!―材質と技法
第5章 どこまでが絵?―額縁の効果
第6章 スタイルは語る

著者紹介

秋田 麻早子 (アキタ マサコ)  
美術史研究家。岡山県岡山市生まれ。2002年テキサス大学オースティン校美術史学科修士課程修了(MA)。専攻はメソポタミア美術で、トークン研究で知られるシュマント=ベッセラに師事。2009年より「絵の見方は教えられるか?」というテーマに取り掛かり、2015年からビジネスパーソンの学習の場・麹町アカデミアで「絵を見る技術を学ぼう!」を不定期で開催。名画を自分の目で見る方法を広めることで、人々が自分の言葉で芸術や美について語れる世の中にするのが目標(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)