• 本

最良の逝き方 特別養護老人ホームで見た生死の決断

出版社名 潮出版社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-267-02194-7
4-267-02194-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

要旨

何よりも大切なことは、本人の「意向」と「満足」です―特別養護老人ホームで15年以上勤めた著者が見た、様々な家族の実状、病院側の思惑と実態、そして患者・施設利用者の心に寄り添う「想い」とは。高齢で認知症の自分の親が、伴侶が、生命にかかわる病気に罹ったとき「胃ろう」を造りますか―「人工呼吸器」を装着しますか―そしてそれは“本当に”ご本人のためですか?終末医療の最前線に立ち続けてきた著者が、出会い、励ましてきた人々の脚色なしの実録!第六回「潮ノンフィクション賞」(二〇一八年度)受賞作「最良の逝き方の選択―決定権はあなたの手中に」を加筆・修正。

目次

第1章 家族の背景
第2章 説明責任
第3章 医療に関する意向
第4章 病院の内実
第5章 連携の不備
第6章 人生模様

著者紹介

小村 一左美 (コムラ ヒサミ)  
病院看護師として約15年間、看護専門学校の専任教員として約10年間勤務の後、平成12年から特別養護老人ホームの看護部長として約12年間勤務し、定年退職。その後、フリーランスとして、特別養護老人ホームに勤務する傍ら、看護教育にも携わる。認知症ケア上級専門士、心理カウンセラー、第1種衛生管理者、医療福祉環境アドバイザー1級。「最良の逝き方の選択―決定権はあなたの手中に」(単行本化に際し『最良の逝き方―特別養護老人ホームで見た生死の決断』)で第6回「潮ノンフィクション賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)