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対決!日本史 3

維新から日清戦争篇

潮新書 048

出版社名 潮出版社
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-267-02373-6
4-267-02373-5
税込価格 990円
頁数・縦 215P 18cm
シリーズ名 対決!日本史

商品内容

要旨

日清・日露戦争の帝国主義の時代に世界は戻りつつある。戦争を止める“知恵”を汲み出せ!

目次

序章 日清・日露戦争とウクライナ戦争
第1章 インフレからデフレへ「松方財政」の光と影
第2章 民権論と国権論の衝突
第3章 「万世一系の天皇」という神話
第4章 甲午農民戦争と日清戦争
第5章 公共事業としての戦争
第6章 金本位制と第1次産業革命

出版社・メーカーコメント

縄田一男氏、澤田瞳子氏らが大絶賛のシリーズ第3弾が発売!明治維新を経て、帝国主義へと走り始めた日本。それはまさに「破滅への道」であった。二人の巨人が維新から日清戦争までの真実を徹底的に掘り下げる。★日清戦争は、日本、ロシア、清による朝鮮を舞台とした覇権の争いだった!★日清戦争によって朝鮮と日本の兄弟の関係は破壊された!★ロシアとウクライナの緊張、そして台湾海峡をめぐる緊張は、日清戦争の直前と近似している!★遼東半島を割譲しなければ、三国干渉を起きなかった!★日清戦争の賠償金は今の貨幣価値で約300兆円。「戦争はいいビジネスだ」という教訓となった!?★日清戦争という日本史では、朝鮮人の存在はノイズのように消去されてきた!序章 日清・日露戦争とウクライナ戦争第1章 インフレからデフレへ 「松方財政」の光と影第2章 民権論と国権論の衝突第3章 「万世一系の天皇」という神話第4章 甲午農民戦争と日清戦争第5章 公共事業としての戦争第6章 金本位制度と第1次産業革命

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
作家。1955年福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒業。東京都大田区役所勤務、図書館司書として働きながら小説を執筆。90年に『血の日本史』で作家デビュー。2005年に『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。13年に『等伯』で直木賞受賞。現在、日経新聞朝刊で「ふりさけ見れば」を連載中。20年、京都府文化賞功労賞を受賞
佐藤 優 (サトウ マサル)  
作家・元外務省主任分析官。1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在イギリス大使館勤務、在ロシア大使館勤務を経て、外務省国際情報局で主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴され、09年6月に執行猶予付き有罪確定(13年6月に執行猶予期間が満了し、刑の言い渡しが効力を失った)。20年12月、菊池寛賞(日本文学振興会主催)を受賞。同志社大学神学部客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)