最後の授業 ぼくの命があるうちに
| 出版社名 | 武田ランダムハウスジャパン |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年6月 |
| ISBNコード |
978-4-270-00349-7
(4-270-00349-9) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 254P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
今日の次には明日が来て、その先にも新しい日が待っている。そうやって、当たり前のように人生はつづいていく。しかし、これから先もずっとつづくと思っていたその人生に「終わりの時」があると知ったとき、あなたは何を考えるでしょうか?ランディ・パウシュの最後の講義に耳を傾けながら、心の中で問いかけてください。あなたにとって、大切な人はだれですか?その人に今いちばん伝えたいのはどんなメッセージですか。 |
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| 目次 |
第1章 最後の講義 |



おすすめコメント
余命半年と告げられた、大学教授 ランディ・パウシュが行った「最後の授業」。彼は「死ぬ」ということではなく、「生きる」ということについて力強いメッセージを残し、夢を実現することの大切さや人生の歓びについてを、ユーモアあふれる語り口で講堂を沸かせた。そして、講義を終えたパウシュを迎えた400人の拍手とスタンディングオベーション。複数のテレビ番組もこの講義について報じ、インターネットの動画配信では600万人以上のアクセス数を獲得した。本書は、そんなパウシュの『最後の授業』の記録であり、授業の続きでもある。