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メナヘム・プレスラーのピアノ・レッスン 音楽界の至宝が語る、芸術的な演奏へのヒント 永久保存版全23曲のレッスンコメント収録

出版社名 音楽之友社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-276-14802-4
4-276-14802-2
税込価格 4,070円
頁数・縦 287P 21cm

商品内容

要旨

ボザール・トリオでの活動で室内楽界に金字塔を打ち立て、90歳にしてベルリン・フィルとの初共演を果たした伝説的ピアニスト、プレスラー。なぜ、彼の演奏には心揺さぶられるのか―?その秘訣がこの1冊で明かされる。半生、音楽のつくり方、演奏を芸術にまで高める方法、効率的な練習方法…そして、全23曲の実際のレッスンコメントを小節ごとにまとめた“Part 2”は永久保存版です!!

目次

1 教師としての人生(略歴
レッスン室
プレスラーが受けた教育
ドビュッシー・コンクール
アメリカで得たチャンス ほか)
2 レッスン(バッハ,ヨハン・セバスティアン
バルトーク,ベーラ
ベートーヴェン,ルートヴィヒ・ヴァン
ブラームス,ヨハネス
ショパン,フレデリック ほか)

おすすめコメント

クラシック界の至宝、巨匠メナヘム・プレスラーの芸術的ピアノ演奏の神髄を伝える1冊。70年以上のキャリアを誇り、ドイツとフランスから勲章も授与されているプレスラー。彼が1955年に結成したボザール・トリオは世界屈指の室内楽団として長年称賛を集め、世界各地で年間100以上のコンサートをこなし、レコーディングではピアノ室内楽の曲をほぼ網羅するなどしていたが、2008年に解散。以後プレスラーはソリストとしての活動も増やし、2014年には90歳にしてベルリン・フィルと初共演。その演奏に魅了されたサイモン・ラトルに招かれ、同年末にはジルベスターコンサートでの共演も果たしている。本書は2部構成になっており、「Part 1」ではプレスラーの半生や演奏論についてまとめられているが、圧巻は「Part 2」。マスタークラスやレッスンで扱った23曲について、彼が発したコメントやアドヴァイスを小節ごとに細かくまとめ紹介している。

著者紹介

ブラウン,ウィリアム (ブラウン,ウィリアム)   Brown,William
インディアナ大学でメナヘム・プレスラーに師事し、ピアノ演奏で修士号と博士号を取得。ソリスト、室内楽奏者として活躍するかたわら、アメリカ・ミズーリ州にあるサウスウエスト・バプティスト大学の名誉学部長ならびにピアノ科名誉教授でもある。ミズーリ州音楽教師連盟前会長、パークウェイ優秀教師賞受賞
瀧川 淳 (タキカワ ジュン)  
音楽教育学者。東京芸術大学大学院博士後期課程修了(学術博士)。音楽授業やレッスンで教師が見せるワザの解明を研究のテーマにしている。現在、熊本大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)