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ピエタの時代 2

贖罪篇

文芸社文庫 え1−2

出版社名 文芸社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-286-17509-6
(4-286-17509-X)
税込価格 1,012円
頁数・縦 470P 15cm
シリーズ名 ピエタの時代

商品内容

要旨

日本がバブル経済に狂乱する時代、地上げで名を馳せる不動産会社社長のマサ、そのメインバンクの担当者で大手都銀の銀行員・ケン、そして業界誌記者のタクは、二度目の運命的な再会をする。マサに密かに負い目のあるケンは、やがて銀行を舞台にした未曾有の巨額金融詐欺事件を引き起こす。不正は何故、ギリギリまで発覚しなかったのか?「俺たちの出会いはいつも不幸になる」。バブルに浮かれ、一転、崩壊後も金に翻弄される男たちの欲望をリアルに描いた傑作巨編!

おすすめコメント

大手都銀の銀行員となったケンは、バブルの最中、巨額金融詐欺事件に巻き込まれて行く

著者紹介

江上 剛 (エガミ ゴウ)  
1954年、兵庫県生まれ。77年、早稲田大学政治経済学部卒業。第一勧業(現みずほ)銀行に入行し、2003年の退行まで、梅田支店を皮切りに、本部企画・人事関係部門を経て、高田馬場、築地各支店長を務めた。97年に発覚した第一勧銀の総会屋利益供与事件では、広報部次長として混乱収拾とコンプライアンス体制確立に尽力。銀行在職中の2002年、『非情銀行』でデビュー、以後、金融界・ビジネス界を舞台にした小説を次々に発表、メディアへの出演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)