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AI時代のセキュリティ教育 なぜサイバー攻撃から企業を守れないのか?

出版社名 クロスメディア・パブリッシング
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-295-41208-3
4-295-41208-2
税込価格 2,200円
頁数・縦 286P 19cm

商品内容

要旨

CIO・CISO・情シス必読!経営戦略としてのセキュリティ教育。情報セキュリティとデータ利活用の両立。「データ」と「行動」で脅威を遮断する。「防御」こそ最強の成長戦略だ。

目次

ストーリー 組織を揺るがす一雫 セキュリティ意識の変革物語(金曜日の1クリック、一雫の雨がもたらした絶望
終わらない雨、あるいは凡庸な悪意の正体
雨上がりの誓い、明日への道標)
第1章 「人」への教育が組織を強くする(巧妙かつ大量の脅威
AIエージェント時代における新たな脅威
リスクを遠ざける「脅威インテリジェンス」
設計段階からリスクに備える
攻撃者が狙うのは「人」の脆弱性
サプライチェーン全体が狙われる
なぜ従業員に「教育」が必要なのか)
第2章 行動変容を生み出す教育プログラム(どのように攻撃を把握するのか
セキュリティ教育の3つの領域
組織成熟度に応じたロードマップ
セキュリティ教育に必要な3つの視点
セキュリティ教育の構造を設計する
行動変容を生み出す「TEACHモデル」
教育効果を最大化する4つの主要施策)
第3章 セキュリティカルチャーを根付かせる(セキュリティ対策を明文化する
セキュリティ教育の指標を決める
指標は教育レベルに合わせて変化させる
データ活用による教育の「高度化」
段階的にデータ分析を進める
「教育」を「カルチャー」に変えるために
セキュリティと心理的安全性)
第4章 セキュリティで会社を伸ばす(企業規模に合わせた教育戦略
事業領域から考えるセキュリティ戦略
情報が経営を動かすAI時代のセキュリティ
情報の「質」と利活用の「速度」
ROEの構造で情報経営を考える
情報もPL・BS・CFの関係にある情報
リターンと情報セキュリティリスク
セキュリティは経営そのものである)

出版社・メーカーコメント

サイバー攻撃による被害は、すさまじい勢いで巧妙化が進み深刻化の一途をたどっています。いつ自社に起こってもおかしくない脅威である一方で、サイバー攻撃に遭ったことのない企業は、対岸の火事のようにとらえてしまいがちです。本書は、「実際に被害に遭うとどうなるのか」「狙われるのは誰なのか」「被害に遭わないためにできることは何なのか」など、セキュリティ教育の必要性を明らかにします。企業にとってのセキュリティ対策は、単なる「コスト」ではありません。「情シスに任せること」でもありません。売上、競争力、顧客満足、新規事業−−。事業成長に直結する経営イシューです。会社を守り、伸ばしていくために必要なのは社員の「行動」と「データ活用」。セキュリティレベルを引き上げ、会社を強くするための、具体的なアクションプランを提示します。

著者紹介

坪井 暁人 (ツボイ アキヒト)  
LRM株式会社取締役セキュリティ事業本部本部長/CISO。1993年東京都出身、東京大学工学部機械工学科卒業。2016年に上場大手ベンチャー企業に入社。エンジニアとして経験を積む。2017年に開発会社を設立。2018年にスタートアップを共同創業。2019年にLRM株式会社にエンジニアとして入社し、2020年10月からCTO、2024年8月にCISOに就任
藤居 朋之 (フジイ トモユキ)  
LRM株式会社執行役員コーポレート部部長/CCO。1987年滋賀県出身、立命館大学経済学部卒業。新卒でWebベンチャー企業に入社し、新規事業の立ち上げや既存事業の黒字化を担う。地元の眼鏡屋で店長としてダイレクトマーケティングの経験を積み、2014年にLRM株式会社に入社。2016年に取締役に就任。COOを経て、執行役員CCO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)