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オタクベースの物語づくり入門永久不滅のIPの法則

出版社名 日経BP
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-296-00213-9
4-296-00213-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 286P 19cm

商品内容

要旨

ストーリー、キャラクター、世界観。稼ぎ続ける名作の構造を解明。ガンダムが到達した境地へ。

目次

第1章 永久不滅のIPの条件
第2章 ストーリーIP
第3章 キャラクターIP
第4章 世界観IP
第5章 『ガンダム』の軌跡
第6章 ジャンプvsマーベル IPモデルの日米比較
第7章 100年続くIPになるために
解説 ストーリー作りの基本

出版社・メーカーコメント

ガンダム47年、ゴジラ71年、ドラえもん56年、コナン32年、マリオ45年、FF38年、ポケモン30年――。アニメ、ゲーム、映画などの名作のうち、単発ヒットで終わる作品と、長期的・多面的に稼ぎ続けるIPへと進化する作品は、どこが違うのか? ゲームデザイナーとして数々の受賞歴があり、アニメの世界観監修なども手掛ける著者が、「ストーリー」「キャラクター」「世界観」という3つの視点から、「永久不滅のIPの法則」を解き明かす。●取り上げる作品 ガンダム/鬼滅の刃/ドラゴンボール/ポケモン/FF/ドラクエ/Fate/ジブリ/コナン/ドラえもん/アンパンマン/君の名は。/仮面ライダー/ゴジラ/ヤマト/七人の侍/007/ジャンプ/マーベル/ディズニー/スター・ウォーズ/スター・トレック/エイリアン/ターミネーター●以下、「はじめに」より IPは単年度のヒットで終わるのではなく、10年、20年というスパンで収益を生み出し続ける可能性を秘めている。だからこそ、作品を生み出す側は「どう作るか」だけでなく、「どう育てるか」「どう残すか」という視点が不可欠であり、戦略性が求められる。これからのエンタメビジネスでは、「面白いものを作る」だけでなく、「これはIPになり得るか?」という視点を持つ姿勢が求められているといえる。持続するIPには、メディアの違いやパターンを超えて、コンテンツとしての魅力を支える要素が存在している。それが「ストーリー」「キャラクター」「世界観」である。この3つの要素とIPの持続性を結び付けて、「ストーリーIP」「キャラクターIP」「世界観IP」という捉え方をすると、過去の名作や大ヒット作などに対する見方が変わってくる。

著者紹介

イシイ ジロウ (イシイ ジロウ)  
ゲームデザイナー/作家/脚本家/映画監督/作詞家。株式会社ストーリーテリング代表取締役。1967年神戸生まれ。アルバイトでゲーム開発の仕事に関わった後、リクルート関西支社やカルチュア・コンビニエンス・クラブで広告クリエイティブなどを担当。日経ビデオバンクに転職してPCゲームを開発した後、チュンソフトでゲームディレクターとして働く。その時代に企画・監督した『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』はCESA GAME AWARDS 2005優秀賞、総監督した『428〜封鎖された渋谷で〜』は日本ゲーム大賞2009優秀賞に選ばれる。その後、レベルファイブを経て、2014年に独立。ゲームデザインに加えて、アニメやゲームの原作、脚本、小説執筆、映画監督、作詞などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)