AI中心の経営 ACEへの組織改革
| 出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
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| 出版年月 | 2026年7月 |
| ISBNコード |
978-4-296-07154-8
(4-296-07154-8) |
| 税込価格 | 3,080円 |
| 頁数・縦 | 341P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
AI対応企業からAI中心企業へ。文脈認識AIが人や組織の新たな協働形態を切り開く。アクシオム・ビジネスブック賞銀メダル受賞。 |
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| 目次 |
1 基礎編(生成時代 |



出版社・メーカーコメント
■AI対応企業からAI中心企業へ 生成AIの爆発的な普及はビジネスに大きな変革をもたらしているが、多くの企業はAIを個別タスクの効率化に適用するにとどまっており、AI本来のポテンシャルを最大限活かしているとはいいがたい。本書では、このようなAI対応企業(AI-enabled enterprise)から、AIを企業の中心に置くことで、機能個別の最適化ではなく、組織全体の効率化・最適化・新しい価値発見を促すAI中心企業(AI centered enterprise:ACE、エース)へと向かう、実用的なロードマップを提供する。■文脈認識AIは「内容」と「意図」を理解する ChatGPTのようなツールは文脈認識AIのはじまりにすぎない。文脈認識AIは構造化されたデータだけでなく、会話やメール、画像など人のさまざまなインプットを認識し、その「内容」だけでなく「意図」も理解するよう進化しつつある。それにより知覚能力だけでなく推論能力が高まり、個人のタスクレベル、インタラクションレベル(二者間)、そしてマーケットプレイスレベル(複数者間)でAIが生み出す価値が爆発的に高まる。本書では実例と学術研究に基づき、文脈認識AIによって人や組織のインタラクションを強化し、新しい協働形態を切り開き、AI中心企業へと向かう具体的な方法を示す。■いまやるべきことは情報流の再編 文脈認識AIのカギを握るのは構造化されていないデータの活用であり、いまやるべきことは企業内外での情報流の再編である。その結果として、プロセスや組織が再編される。ベースラインの大規模言語モデル(LLM)をプロンプトエンジニアリング、検索拡張生成(RAG)、知識グラフなどの技術で拡張することにより、組織は個々の思考パターンと協働ワークフローに適応するカスタマイズされたツールを構築できる。本書では、組織のリーダー向けに、自社のどの業務にどのようなAIを活用すべきかを考えさせる実践的なフレームワークを提示する。また、最終章ではビジネスを超えて、文脈認識AIが医療と教育という2つ重要な分野において生産性向上にどのように役立つのかも紹介する。原書『The AI-Centered Enterprise: Reshaping Organizations with Context Aware AI』アクシオム・ビジネスブック賞 2026 EMERGING TRENDS / AI 銀メダル受賞