戦場化するアジア政治 民主主義と権威主義のせめぎ合い
| 出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
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| 出版年月 | 2025年6月 |
| ISBNコード |
978-4-296-12498-5
(4-296-12498-6) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 325P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
社会の分断やポピュリズムの台頭、偽情報の氾濫などで有効性が疑問視される民主主義。世論操作などによってますます巧妙になっている権威主義体制の統治―。本書はインド太平洋地域における政治経済体制の現状と課題を、民主主義と権威主義のせめぎ合いとして位置づけて分析。アジアにおける民主主義の後退、権威主義の統治モデルの変容、中国モデルの普遍性を論じ、中国の香港統治スタイルを学ぶタイ、民主主義の劣化と政治の安定が共存するインドネシア、民主主義国家としての存在感を保つフィリピンなど、各国での権威主義と民主主義のせめぎ合いの現状を解明する。政治体制をめぐる様々な攻防を各地域の研究者が的確に解説。 |
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| 目次 |
序章 インド太平洋地域の比較体制 グローバルサウスと中国モデル |



出版社・メーカーコメント
【民主主義の後退、権威主義統治モデルの変容、中国モデルの普遍性】社会の分断やポピュリズムの台頭、偽情報の氾濫などで有効性が疑問視される民主主義。世論操作などによってますます巧妙になっている権威主義体制の統治――。本書はインド太平洋地域における政治経済体制の現状と課題を、民主主義と権威主義のせめぎ合いとして位置づけて分析。アジアにおける民主主義の後退、権威主義の統治モデルの変容、中国モデルの普遍性を論じ、中国の香港統治スタイルを学ぶタイ、民主主義の劣化と政治の安定が共存するインドネシア、民主主義国家としての存在感を保つフィリピンなど、各国での権威主義と民主主義のせめぎ合いの現状を解明する。