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電気回路が一番わかる 直流と交流の違いから複素数まで理解できる

しくみ図解 063

出版社名 技術評論社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-297-10255-5
4-297-10255-2
税込価格 2,068円
頁数・縦 175P 21cm

商品内容

目次

第1章 電気のしくみ(懐中電灯のしくみ
原子と電子 ほか)
第2章 直流回路入門(直流とは
電圧、電流、抵抗の関係(オームの法則) ほか)
第3章 静電気と磁気(動く電気と動かない電気
電界 ほか)
第4章 交流回路入門(交流とは
正弦波交流 ほか)
第5章 複素数入門(複素数とは
複素数とベクトル ほか)

おすすめコメント

本書は、電気回路の基本を様々な観点から掘り下げながらわかりやすく解説します。電気回路を理解するには、回路の様々な働きを理解する必要がありますが、回路の役割とともに、回路のしくみが理解できるように説明します。主要な回路部品の働きやしくみも具体的に説明します。 1章 電気のしくみ/2章 直流回路入門/3章 静電気と磁気/4章 交流回路入門/5章 複素数入門

著者紹介

有馬 良知 (アリマ ヨシトモ)  
1977年東京生まれ。技術士(総合技術監理部門・電気電子部門)、第1種電気主任技術者(電験1種合格)、建築設備士、エネルギー管理士。高層ビルなど大規模建築物における電気設備の工事計画や維持管理、省エネルギー対策などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)