TCP技術入門 進化を続ける基本プロトコル
WEB+DB PRESS plusシリーズ
| 出版社名 | 技術評論社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年7月 |
| ISBNコード |
978-4-297-10623-2
(4-297-10623-X) |
| 税込価格 | 2,948円 |
| 頁数・縦 | 262P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
本書は、近年幅広い関心を集めているTCPにスポットを当て、長く役立つ基本と先端の研究動向を解説する入門書です。本書は「TCPの基礎」「輻輳制御」「最新動向」の三部構成。序盤ではコンピューターネットワークの基本、TCPの登場に至った歴史的経緯、TCPのプロトコル設計について説明します。中盤ではトラフィックが増え続けるなか、とくに重要な機能と言えるTCPの「輻輳制御」を取り上げます。その考え方と歴代の輻輳制御アルゴリズムを押さえた後、注目度が高まっているCUBICとBBRについてシミュレーションを交えて解説します。終盤では最新動向として、SG、自動運転、IoT、クラウド/データセンターなどの例を紹介します。 |
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| 目次 |
第1章 TCP入門―通信の信頼性を保証する |



おすすめコメント
5G(第5世代移動通信)、IoT(Internet of Things)、自動運転をはじめ、ネットワークを取り巻く状況やサービスは大きな進化を遂げつつあります。通信の高速化、端末の爆発的な増加をはじめ、急激な変化のなか、通信の信頼性を担うTCPの存在感が増してきました。本書では、TCPの「今」に主眼を置き、TCP/IPの基礎からTCPの主要機能、歴史、最近のLinuxで主要なアルゴリズムCUBIC、BBR、そして各種応用技術の最新動向まで平易に解説。合わせて、いまや欠かせない無線通信を想定している点も特徴です。押さえておきたいツールWiresharkやns−3による解析やシミュレーションの基本も丁寧にカバー。広く初学者の方々に向けて具体例を豊富に盛り込み、「現場で役立つ」を技術基礎を平易に解き明かしていきます。