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世界一わかりやすいPhotoshop操作とデザインの教科書

改訂3版

出版社名 技術評論社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-297-11317-9
4-297-11317-1
税込価格 2,508円
頁数・縦 287P 26cm
シリーズ名 世界一わかりやすいPhotoshop操作とデザインの教科書

商品内容

要旨

クリエイターとしてプロをめざしたい人が最初に読む本。機能やツールの使い方の初歩の初歩からはじめて、読み終わるころにはしっかりと基礎力がついているように、本当に必要な技術を選んで15のレッスンを構成しました。どこに行っても胸を張って「使えます!」といえる。そんなクリエイターへの道をこの本から踏み出しましょう。

目次

Photoshopという道具を知る
選択範囲をマスターする
色の設定と描画の操作
レイヤーの操作
文字とパス、シェイプ
グラデーションとパターン
マスクと切り抜き
フィルター
よく使う作画の技法
写真の色を補正する
写真の修正・加工
画像の合成
グラフィックデザインをつくる
Webデザインをつくる
媒体に合わせて出力する

著者紹介

柘植 ヒロポン (ツゲ ヒロポン)  
グラフィックデザイナー。横浜美術大学美術学部美術・デザイン学科非常勤講師。デザイン関連の書籍の企画、レイアウト、執筆を多数手がける
上原 ゼンジ (ウエハラ ゼンジ)  
実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている。著作多数
吉田 浩章 (ヨシダ ヒロアキ)  
パソコン雑誌やDTP雑誌の編集に関わったのちフリーランスのライター、編集者に。実際のDTP作業における画像のハンドリングと、もともとの写真好きがきっかけでPhotoshopにのめり込む。Photoshop、デジタルカメラ、デジタルフォトなどについての記事を多く手がける
角田 綾佳 (スミダ アヤカ)  
株式会社キテレツデザイナー・イラストレーター。Web制作会社勤務を経て、2006年よりフリーランスとしてWebデザイン・イラスト制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)