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Kotlinサーバーサイドプログラミング実践開発

出版社名 技術評論社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-297-11859-4
(4-297-11859-9)
税込価格 3,608円
頁数・縦 295P 23cm

商品内容

要旨

Kotlinは、サーバーサイド開発のプログラミング言語の選択肢として、注目されているものの一つです。Javaとの相互互換という特徴があり、モダンかつ資産も豊富にあるという素晴らしい言語です。しかし、その特徴ゆえ「Javaがわかる人じゃないと難しいんじゃないか」と思われてしまうことも多いです。本書はそういった不安を取り除き、サーバーサイドKotlin導入を後押しすることができればと思い執筆しています。タイトルにもあるように「実践開発」をテーマとして、実プロダクトを意識した設計でアプリケーションの開発をしています。そのため実際に業務での開発でKotlinを導入する際にも、参考にしていただける内容になっています。

目次

第1部 Kotlin入門(Kotlinをお勧めする理由
様々なKotlinの機能
JavaとKotlinの相互互換が既存の資産を生かす)
第2部 Kotlinでのサーバーサイド開発(Webアプリケーション開発の基盤となるSpring Bootを導入する
O/Rマッパーを使用してデータベースへ接続する
Spring BootとMyBatisで書籍管理システムのWebアプリケーションを開発する
書籍管理システムの機能を拡充する
JUnitで単体テストを実装する)
第3部 Kotlinで色々なフレームワークを使ってみる(高速な通信フレームワークgRPC
Kotlin製のWebフレームワークKtor
Kotlin製のO/RマッパーExposed
Kotlin製のテスティングフレームワークKotest、Mochk)

出版社・メーカーコメント

プログラミング?語「Kotlin」は,Android開発ではすでに広く知られていますが,JVM(Java仮想マシン)で動作するサーバーサイド開発での選択肢としても注目されている言語の一つです。本書はサーバーサイドの開発者を読者対象とし,Kotlinの基本構?とともに,Javaとの親和性が?いうえに,Javaよりも安全性が?く書きやすいと?われる理由を解説します(第1部)。そして実践的な内容としてSpring Bootを使い,データベースの検索系/更新系機能や認証/認可機能などを実装したWebアプリケーションを構築します(第2部)。加えて,従来型の案件だけでなく新規プロダクトへの?がかりにもなるよう,gRPCやKtorなどといった?較的新しい技術との組み合わせ?をフォローします(第3部)。「実践開発」という書名のとおり,プロダクトの開発でKotlinを導入する際に役立てられる内容です。

著者紹介

竹端 尚人 (タケハタ ナオト)  
SESでいくつかのSlerやWeb系ベンチャー企業での開発を経験した後、2014年に株式会社サイバーエージェントのグループ会社である株式会社アプリボットに入社。そこでサーバーサイドKotlinでのプロダクト開発、運用に携わる。現在はフリーランスエンジニアとして活動。また、勉強会の開催などを中心に活動する、Kotlin好きが集うコミュニティ「Kotlin愛好会」に運営メンバーとして携わる。モバイルゲーム開発の経験を多く持ち、KotlinやJavaでのサーバーサイド開発を得意とする。過去にサーバーサイドKotlinについての内容で、国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンスである「CEDEC」での登壇(2018、2019)、雑誌Software Designで短期連載の執筆(2019年2月号〜4月号)などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)