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図解でわかるカーボンニュートラル燃料 脱炭素を実現する新バイオ燃料技術

未来エコ実践テクノロジー

出版社名 技術評論社
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-297-12805-0
4-297-12805-5
税込価格 2,640円
頁数・縦 303P 21cm

商品内容

要旨

カーボンニュートラル燃料は、CO2を排出しない自然由来のバイオエタノールおよびCO2を利用して生成されたグリーン燃料です。自動車産業のみならず、ジェット機などの運輸業界で徐々に注目を集める燃料として、一部実用がはじまり、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた切り札として期待されています。脱炭素社会を実現するために注目度が増しているカーボンニュートラル燃料の製造に必要な技術、実践方法がよくわかります。

目次

第1章 CO2削減に対する国内外の動向
第2章 カーボンニュートラル燃料の導入と生産技術
第3章 自動車業界でのCO2削減対策の動向
第4章 バイオ燃料の動向と今後の可能性
第5章 航空業界のバイオ燃料の取り組み
第6章 バイオエタノールの新たな用途への展開
第7章 バイオエタノールの産業化シナリオと政策提言

出版社・メーカーコメント

2050年の脱炭素化、カーボンニュートラルに向けて産業界の動きが活発になってきている中、自動車業界ではハイブリッド自動車(HV)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)などの開発が加速しています。化石燃料も使用するHV以外も含めたこれらの自動車は、再生可能エネルギーや水素などのクリーンエネルギーの利用も踏まえ、CO2排出量をおさえたカーボンニュートラル化に大きく貢献することが期待されています。しかしながら現状としては、燃料の確保や製造コストの問題、車の買い替えなど、車を使用するユーザーの負担が大きいことが課題となっています。カーボンニュートラル燃料とは、CO2を排出しない自然由来のバイオエタノールおよびCO2を利用して生成されたグリーン燃料です。自動車産業のみならず、ジェット機などの運輸業界で徐々に注目を集めている燃料で、JAL、ANAでバイオジェット燃料の導入、一部実用がはじまり、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた切り札として期待されています。本書の執筆陣は国の政策づくりに携わっているメンバーが多く、現状進んでいる技術、普及させるには何が必要かなど、実情にあわせた解決策を提案しています。化石燃料であるガソリンに替わる燃料として注目度が増しているカーボンニュートラル燃料について、産業界の現状とこれからの普及に向けた技術開発の最新情報を図表を交えながらわかりやすく解説します。