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話が進む仕切り方 会議/プロジェクト/イベントを成功させるファシリテーションの道具箱

出版社名 技術評論社
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-297-13160-9
4-297-13160-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

要旨

リアル、オンライン、ハイブリッド。場を動かし、成果へ導く“いますぐ使える”90の秘伝を一挙公開!400以上の組織の景色を変えてきた専門家による「ファシリーダー」の教科書。

目次

序章 ファシリテーションの基本
1章 信頼関係を構築する
2章 時間を効果的に使う
3章 景色を合わせる
4章 気持ち、意見、能力を引き出す
5章 進行に気を配る
6章 視点を変える
7章 理解・共感・納得を生み出す
8章 「詰んだ」と思ったら

出版社・メーカーコメント

「会議が毎度お偉いさんのリサイタル」「突然、意見を求められて『シーン』」「話が脱線したっきりで、戻ってこない」「結論ありき。予定調和な定例会」「司会者だけが空騒ぎするオンライン会議」「沈黙の1on1」「何かが決まった試しがない」「後でちゃぶ台返し」「毎度、延長、延長、また延長の汗と涙の甲子園模様」「なぜ自分が呼ばれたのかわからない」うまくいかない場を動かし、成果へ導くには?400以上の組織の景色を変えてきた専門家が、リアル/オンライン/ハイブリッドを問わず“いますぐ使える”秘伝を一挙公開!

著者紹介

沢渡 あまね (サワタリ アマネ)  
作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。DX白書2023有識者委員。あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/浜松ワークスタイルLab所長/国内大手企業人事部門顧問ほか。日産自動車、NTTデータなどを経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の伴走・講演および執筆・メディア出演をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)