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Apple Vision Proアプリ開発ガイド visionOSではじめる空間コンピューティング実践集

出版社名 技術評論社
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-297-14311-4
4-297-14311-9
税込価格 4,180円
頁数・縦 329P 23cm

商品内容

要旨

インターフェースシフトに備えよ。

目次

第1章 ノーコードorローコードで遊ぶvisionOS
第2章 SwiftUIによるAI英会話アプリ開発
第3章 空間を活用したタイマーアプリ開発
第4章 SunnyTuneの実装事例
第5章 UnityによるvisionOSアプリ開発
第6章 PolySpatialによるUnityプロジェクトの移植

著者紹介

服部 智 (ハットリ サトシ)  
株式会社サイバーエージェントXRエンジニア。株式会社AbemaTVにてiOSアプリ、ゲーム端末向けアプリ実装などを担当後、社内異動しCyber AI ProductionsでバーチャルプロダクションやxR系サービス作成に従事。GitHubでのvisionOS 30 DaysチャレンジがvisionOS開発界隈で世界的に注目を集め、テックカンファレンスへの登壇や勉強会の主催を行っている
小林 佑樹 (コバヤシ ユウキ)  
株式会社MESON代表取締役社長。東京大学大学院卒。大学院在学中に複数社スタートアップにてエンジニアとして開発に関わる。また株式会社リクルートホールディングスにて、インターン生として初めてNewRingに入賞し、新規事業立ち上げを経験。2017年9月1日株式会社MESONを設立。2022年9月1日株式会社MESONの代表取締役社長に就任
ばいそん (バイソン)  
株式会社サイバーエージェントXRエンジニア。XRにおける「遊び」と「デザイン」を探求する偶蹄目。総務省異能β認定。業務として、バーチャルプロダクションスタジオの撮影シミュレーションシステムの開発を行う
副島 拓哉 (ソエジマ タクヤ)  
株式会社サイバーエージェントiOSエンジニア。大学在学中にiOSアプリケーション開発に出会い、ARKit、SceneKitを用いたECサービス向けアプリケーションなどの個人開発を行う。現在はFanTech領域にて大手芸能事務所のファンコミュニケーションサービスのiOSアプリケーション開発を行う
佐藤 寿樹 (サトウ ヒサキ)  
株式会社MESONエンジニア。ゲーム会社でコンシューマーゲームやスマートフォン向けのアプリ開発、VR/ARのゲーム開発などを行う。株式会社MESONでApple Vision Pro向けのSunnyTuneの開発を行う
加田 健志 (カダ タケシ)  
株式会社サイバーエージェントXRエンジニア。組込みソフト開発・遊技機開発などを経て、2015年にVRとUnityに出会う。それ以来、Unity&XRエンジニアとしてVRゲーム・VRライブ・ARアプリなどの開発に従事。現在は次世代スポーツ映像開発を行っている
比留間 和也 (ヒルマ カズヤ)  
株式会社MESON CTO。Webエンジニアを経て、3DCGの魅力に惚れ込み、Unityエンジニアに転身。その後VRに出会い、株式会社コロプラでVRゲーム開発に従事。しばらくしてARを世に広めたいという思いから株式会社MESONに転職し、少ししてCTOに就任。現在もXRプロダクト開発を行いながら、どうしたら世にXRが広がるかを模索中
清水 良一 (シミズ リョウイチ)  
株式会社サイバーエージェント技術広報エンジニアのインタビュー記事や動画制作に従事。Blenderを活用した映像制作ワークフローに注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)