バカの災厄 頭が悪いとはどういうことか
宝島社新書 651
| 出版社名 | 宝島社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年8月 |
| ISBNコード |
978-4-299-03295-9
(4-299-03295-0) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 223P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
ネット炎上やあおり運転、陰謀論の流布やロシア叩きなど、「バカ」が引き起こすトラブルは絶えることがない。本書が「バカ」とするのは「概念が孕む同一性はひとつしかない」と思い込む人のこと。視野狭窄で他人の意見に耳を貸さない彼らは、自らの信じる「正義」や「真実」を周囲にも押しつけようとし、それを受け入れない相手を「敵」認定し攻撃する。しかし、こうした「バカ」化は、進化を遂げた人類にとって、一種の宿命でもあった―。暴走を続ける「バカ」につけるクスリはあるのか? |
|---|---|
| 目次 |
第1章 バカとは何か(人間はどうしてバカになるのか |



出版社・メーカーコメント
「バカ」とは何か? 情報を鵜呑みにする/他人に対して不寛容である/同調圧力に支配されている/感情のコントロールができない……など、そのかたちは様々である。果たして「バカ」につけるクスリはあるのか? 「世直し」のために、私たちにできることとは? 本書は、『ホンマでっか!? TV』などでおなじみの生物学者・池田清彦氏が、時事評論だけでなく、生物学の観点からも「バカ」という事象を徹底的に掘り下げる、衝撃の書!