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知れば知るほど泣ける田中角栄

宝島SUGOI文庫 Dへ−1−34

出版社名 宝島社
出版年月 2023年8月
ISBNコード 978-4-299-04599-7
4-299-04599-8
税込価格 880円
頁数・縦 255P 16cm

商品内容

要旨

昭和の官僚たちは皆、角栄に魅せられ、仕えることに誇りを持った。角栄は言う。「手柄はすべて連中に与えてやればいい。ドロは当方がかぶる。名指しで批判するな。叱るときはサシでしろ。ほめるときは大勢の前でほめてやれ」。これは官僚だけに対する態度ではない。どんな立場の人にも同じだった。対立する野党の政治家も角栄の魅力に惹きつれられた。そして、接した人は誰もが角栄を慕った。昭和で最も愛された宰相・田中角栄の本当の姿が50の物語で蘇る。

目次

1章 涙(早坂茂三秘書の涙
ある女優の決意 ほか)
2章 愛(「テーソク」との友情
「角福戦争」の深奥 ほか)
3章 心(鯛とイワシ
ある老婆の陳情 ほか)
4章 情(オナラして「失敬」
竹下登の涙 ほか)
5章 志(飛び上がった鯉
娘が見せた「愛」 ほか)

出版社・メーカーコメント

今年の12月16日に没後30年を迎える田中角栄。ロッキード事件で失脚してしまいましたが、人情家で、天性の気配りと心底、国と国民を愛した精神は、いまでも多くの人々を惹きつけてやみません。2018年に生誕100年を記念して発売した『人間・田中角栄』には、そんな角栄の人情物語が50話収録。その単行本を文庫化します。あなたの知らない田中角栄の人間性がたっぷり詰まっています。※本書は2018年4月に刊行した単行本『人間・田中角栄』を改題し、文庫化したものです。