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バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった

宝島社新書 696

出版社名 宝島社
出版年月 2023年10月
ISBNコード 978-4-299-04753-3
4-299-04753-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 251P 18cm

商品内容

要旨

「世界一の投資家」「投資の神様」といわれるウォーレン・バフェット氏。世間ではヘルスケアなどのバリュー(割安)株を底値で買い、長期で保有するというイメージだが、果たしてそれは本当なのか。近年では、アップルやTSMCなどのハイテク株への投資が目立ち、平均保有期間は3.8年。買って半年以内で売却した株も目立つ。本書はバークシャー・ハザウェイが公開している、これまでに保有した199銘柄を、元日経新聞のベテラン記者が詳細に分析。バフェットの投資の真の姿を明らかにする。

目次

第1章 株式投資は何のためか
第2章 バークシャーの現実
第3章 ちょっと分析してみましょう
第4章 四半期ごとの投資収益の分析
第5章 バークシャーの運用の特徴
第6章 バフェット指標に映る警戒感
第7章 バフェットさんから学ぶこと
第8章 新NISAにどう生かすか

出版社・メーカーコメント

日本の5大商社株を世界一の投資家、ウォーレン・バフェットが買い増し、話題になりましたが、その後日経平均がバブル後最高値をとっています。本書では、そもそもバフェットとはどんな人物で、どんな投資をしているのか。長期投資だと言われているが、それは本当なのか? またヘルスケア株などを中心に保有するスタイルというイメージとは異なり、実際にはアップルなどのハイテク株で儲けており、次の日本株のターゲットはどこになるのか?などについて綴ります。日経新聞の編集委員だったベテランの証券ジャーナリストが詳らかにします。

著者紹介

前田 昌孝 (マエダ マサタカ)  
証券ジャーナリスト。1979年、東京大学教養学部卒業後、日本経済新聞社に入社。記者として産業部、神戸支社を経て84年より証券部、91〜94年に米ワシントン支局に勤務。証券部編集委員、日経ヴェリタス編集部編集委員、日本経済研究センター主任研究員、日本経済新聞社編集委員などを経て、2022年2月に証券ジャーナリストとして独立。現在は週刊メディアの『マーケットエッセンシャル』を創刊して主筆に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)