証言タブーの昭和史
宝島SUGOI文庫 Aへ−1−215
| 出版社名 | 宝島社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年1月 |
| ISBNコード |
978-4-299-05093-9
(4-299-05093-2) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 319P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
三島由紀夫の首はどこへ行ったのか。金大中拉致事件と「別班」の関係は。田中角栄のロッキード事件はアメリカの謀略か。三億円事件の迷宮入りの真相は。学生運動が連合赤軍事件という結末を迎えた理由は。日航機墜落現場から米軍が去った事実など。昭和にはまだまだ真実が明らかにされていない、アンタッチャブルな事件が数多くある。本書では、多くの新証言をもとに、その闇にスポットを当てる。これこそが、裏に隠れていた本当の昭和史である。 |
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| 目次 |
第1章 昭和七大ミステリー(三億円事件1 “白バイの男”にはモデルがいた―「モンタージュ写真」驚愕の真実 |



出版社・メーカーコメント
昭和史のタブーは相変わらず話題になります。田中角栄はなぜロッキード事件を仕掛けられたのか。三島由紀夫の首はどこにいったのか。中川一郎の怪死事件の真相は。別冊宝島編集部がその真相に迫ります。アメリカにはめられた田中角栄。新聞に掲載された三島由紀夫の首。睡眠薬を盛られた中川一郎など、昭和史の謎に迫ります。