マンガ頭がいいとは「疑う」ことである
出版社名 | 宝島社 |
---|---|
出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-299-05583-5
(4-299-05583-7) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 174P 19cm |
商品内容
要旨 |
本当に大切にすべきものを見抜く力をマンガで鍛える。誰かが決めた「生き方」「選び方」を疑うことから本当の人生は始まる!STORY 好条件男性とのゴールインを狙う桂木梨菜はマッチングアプリで婚活中。学歴も会社も悪くはないが、常識的で面白みに欠ける山下誠也と出逢う。お互いに「ないな」と思った2人だが、ひょんな縁で堀江貴文と知り合う。2人は堀江に、人の決めた成功パターンや常識にとらわれてばかりの生き方を「もったいない」と諭され、「疑う力」の大切さを説かれる。さまざまな出逢いを通し、梨菜と誠也は、常識を疑い、自分の頭で考え行動するからこそ人生は面白いことを知る! |
---|---|
目次 |
第1章 「刷り込み」と「思い込み」に気づけ(常識で考える習慣ほどバカバカしいものはない |
出版社・メーカーコメント
フェイクニュースが社会にあふれている昨今、「自分の頭で考える」「正しさは自分で見出すしかない」「一番大切なことは何か」「人と本質でつながる」ことがますます大切になっています。本書は、堀江貴文氏がこうした時代を生き抜くためのヒントを、マンガを通して伝えていきます。