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闇に葬られた昭和の怪死事件

宝島SUGOI文庫 Dへ−1−39

出版社名 宝島社
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-299-06525-4
4-299-06525-5
税込価格 880円
頁数・縦 245P 16cm

商品内容

要旨

1926年に昭和が始まり、2025年は昭和100年にあたる。昭和の時代、様々な怪死事件が起きた。国鉄総裁・下山定則の不審死から始まる、三鷹、松川の国鉄三大ミステリー事件。最後まで無実を訴え続けて死んだ画家・平沢貞通の帝銀事件。俳優・田宮二郎の猟銃自殺。「北海のヒグマ」といわれた政治家・中川一郎の自殺。アイドル・岡田有希子の飛び降り自殺…。「不審死」「疑惑の死」という言葉と共に報道された死の裏側には何があったのか。その真実に迫る。

目次

第一章 芸能人の不可解な死(1986年 岡田有希子の飛び降り自殺 疑惑の俳優が語った「真実」と「90分の闇」
1978年 俳優・田宮二郎の猟銃自殺 真相は大物女優宛ての「9通目の遺書」に ほか)
第二章 政治の闇(1983年 中川一郎代議士縊死事件 鈴木宗男が告白「恩師殺しの汚名をそそぐ」
1995年 よど号事件リーダー・田宮高麿が客死 北朝鮮「謀殺説」の陰に「拉致問題」あり ほか)
第三章 衝撃を呼んだ怪死事件を再検証(1977年 水本事件 活動家の遺体すり替えは権力の謀略か
1977年 青酸コーラ無差別殺人事件 3人が死亡した、3つの事件の真相を追う ほか)
第四章 戦後の怪死事件を考察する(1948年 帝銀事件 冤罪派も平沢犯人派も、最後までシロかクロか確信が持てなかった
1949年 下山事件 GHQの指令で、否定された自殺説 ほか)

出版社・メーカーコメント

2025年は、昭和が始まって100年です。来年早々から昭和が盛り上がることは間違いありません。そこで、昭和の怪死事件を解説。昭和の怪死事件の多くは、その裏に謀略性が絡んでいます。下山事件、帝銀事件、中川一郎怪死事件などです。戦前の石田検事怪死事件もそうです。そこで、そのような疑惑の怪死事件の時代背景も含め、巷が震撼した猟奇的事件をひもときます。本書は、2007年8月に刊行した文庫『日本「怪死」事件史』を大幅に加筆・再編集したものです。