• 本

フジテレビの正体

出版社名 宝島社
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-299-06679-4
4-299-06679-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 198P 19cm

商品内容

要旨

放送とメディアの未来はどうなる?堀江貴文の新・フジテレビ論!

目次

第1章 中居・フジテレビ騒動と第三者委員会報告書
第2章 フジテレビはいかに生まれたのか
第3章 ニッポン放送/フジテレビ買収騒動の真相
第4章 暴かれたフジ・メディア・ホールディングス
第5章 フジテレビ再建の道
第6章 球団買収と球界参入を本気で目指した日々
第7章 地方ラジオ局経営から見るフジテレビ再生
第8章 フジテレビ再生のための5つの条件

出版社・メーカーコメント

まだまだ話題の絶えないフジテレビ。20年前の2005年、当時ライブドア社長を務めていた堀江貴文氏が、同社株を大量保有するニッポン放送を買収しようとし注目を集めました。現在フジに対してXほかネットで活発に発言し、再び株を購入し株主総会に出ると公言するなど動きを見せている堀江氏が「日枝氏について」「メディアという事業」「歪んだ株価と組織構造」など赤裸々に語ります。

著者紹介

堀江 貴文 (ホリエ タカフミ)  
1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発やスマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)