発掘された日本神話 最新考古学が解き明かす古事記と日本書紀
宝島社新書 731
| 出版社名 | 宝島社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-299-06972-6
(4-299-06972-2) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 207P 図版16P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
2世紀初頭に「倭国王」が誕生した古代日本では、その後、卑弥呼政権を経て、3世紀後半にヤマト王権の成立に至る。8世紀に完成した『古事記』『日本書紀』などの歴史書にはその変遷が「神話」という形で記されている。近年、富雄丸山古墳や桜井茶臼山古墳などで考古学的新発見が相次ぐなか、ヤマト王権成立に至る経緯と神話の関連性が明らかになりつつある。最新の発掘調査の成果から、記紀神話と初期ヤマト王権の実像に迫る。 |
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| 目次 |
第1章 国生み神話と倭国王の誕生 |



出版社・メーカーコメント
『古事記』『日本書紀』に書かれた神話の描写は、最新の考古学の成果と照らし合わせると、その舞台となった土地と驚くほど一致していることがわかってきた。神話とは実際に起こった出来事を描いているのではないか。本書は近年議論が活発化している神話の実在性を通して、ヤマト王権誕生以前の日本古代史の謎を推理する一冊です。