• 本

古代の社会と人物

出版社名 笠間書院
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-305-70599-0
4-305-70599-0
税込価格 2,860円
頁数・縦 447P 20cm

商品内容

要旨

中大兄に倒されたから蘇我氏は保守派なのか。古事記序文は自然といえるか。鑑真の戒律はなぜ守られなかったのか。檀林皇后が良房に事件処理を委ねたわけなど。思い込みを排し、真相に直進する古代史文集第十弾。

目次

1 神話伝説などから読み解く古代の社会(天岩戸神話に反映する魂振りと魂鎮めの祭儀
根の国訪問
神武天皇について ほか)
2 古代史籍から読み解く社会と人物(『古事記』と古代史籍
『古事記』の誕生をめぐって
平城遷都一三〇〇年からの疑問 ほか)
3 研究活動の軌跡と追憶(姫路文学館の文化活動
奈良県立万葉文化館と万葉古代学研究所の文化活動
黛弘道先生との思い出)

出版社
商品紹介

先験的な歴史像の呪縛から自由になって、歴史に立ち向かうにはどうしたらいいか。気鋭の古代歴史研究者がおくる、古代史研究概説。

著者紹介

松尾 光 (マツオ ヒカル)  
1948年、東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒業後、学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程満期退学。博士(史学)。神奈川学園中学高等学校教諭・高岡市万葉歴史館主任研究員・姫路文学館学芸課長・奈良県万葉文化振興財団万葉古代学研究所副所長をへて、現在、鶴見大学文学部・早稲田大学商学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)