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首都圏東部域音調の研究

出版社名 笠間書院
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-305-70832-8
4-305-70832-9
税込価格 3,850円
頁数・縦 194P 21cm

商品内容

要旨

アクセントの「あいまい性」「明瞭性」の実態とその変化とは。東京東北部・千葉西部・埼玉東部を対象にフィールドワーク調査。聞き取りによる分析と、音響的指標に基づく分析を駆使して、アクセント型と音調面の実態を把握する。これまで十分に明らかにされてこなかったアクセントの「あいまい性」を捉える画期的研究。

目次

第1部 東京東北部アクセントの多角的分析(東京東北部のアクセント―2拍名詞における音調実態と年層差・地域差
東京東北部高年層2拍名詞アクセントの実態
東京東北部アクセントの分類とその変化プロセス―クラスター分析を用いた話者分類結果から)
第2部 音響的特徴からみたあいまいアクセントと明瞭アクセントの関係性―首都圏東部域を中心として(アクセントの「あいまい性」を捉えるための音響的指標の検討と分析データの構築―首都圏東部域を中心として
音響的特徴からみた明瞭アクセント・あいまいアクセントの関係性―下降幅と相対ピーク位置を指標として
音響的特徴によるアクセントの型区別・ゆれの把握―語間距離・語内距離を用いた検討
首都圏東部域アクセントの「あいまい性」・「明瞭性」―音響的指標に基づく分類結果から)

著者紹介

林 直樹 (ハヤシ ナオキ)  
1986年生まれ。東京都江戸川区で生育。日本大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。2015年、博士(文学・日本大学)取得。2013年度から日本大学文理学部助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)