フィクションのなかの警察 目には見えない「組織」とそこで働く「個人」
出版社名 | 笠間書院 |
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出版年月 | 2024年8月 |
ISBNコード |
978-4-305-71018-5
(4-305-71018-8) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 270P 19cm |
商品内容
要旨 |
事件は「現場」だけで起きてるんじゃない!!『震度0』『ロクヨン』『陰の季節』『死亡推定時刻』『外事警察』『禁猟区』など警察小説の歴史を紐解く論考。警察関係者も必読!警察小説・ドラマ・映画がよりわかり、楽しめる文芸批評。 |
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目次 |
第1章 組織と負荷―横山秀夫(官僚組織と個人への負荷 |