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火口のふたり

出版社名 河出書房新社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-309-02142-3
(4-309-02142-5)
税込価格 1,540円
頁数・縦 229P 20cm

商品内容

要旨

こんなに純粋で、他に何もない、ただひたすらの欲情に我と我が身が翻弄されるのは実に久しぶりだった。直子と一緒だった頃、俺はこんなふうに生きていたのだろうか―挙式までの五日間、抗いがたい欲情に身を任せる賢治と直子。出口の見えない、男と女の行き着く先は?不確実な世界の、極限の愛。

出版社
商品紹介

「私、賢ちゃんの身体をしょっちゅう思い出してたよ」……互いに溺れるいとこ同士の賢治と直子の行きつく先は?極限の愛と官能の新境地。

おすすめコメント

「私、賢ちゃんの身体をしょっちゅう思い出してたよ」純粋な、ひたすらの欲情に溺れるいとこ同士の賢治と直子。出口の見えない、男と女の行きつく先は? 極限の愛と官能を描く、著者新境地!

著者紹介

白石 一文 (シライシ カズフミ)  
1958年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2000年『一瞬の光』でデビュー。2009年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、2010年『ほかならぬ人へ』で直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)